サークルコインとは?今後どうなるのか将来性を予想してみる

サークルコインとは?

サークルコインは2016年9月に公開された日本発、日本円建ての仮想通貨です。エターナルコインを手がけた会社がプロデュースに関わっているようです。

通貨の単位はXCCで、公開時の価格は1XCC=50円でした。現在は60円程度で推移しているようです。取引所は米国のラスベガスにあるそうです。

サークルコインの特徴は、業界初の「ハイブリッド型デジタル通貨」という点です。貨幣としての価値とは別にマイレージプログラムを導入しています。XCCの保有量やアフィリエイト・プログラムに応じてマイレージがたまる仕組みです。

マイレージは提携した旅行会社の代金やデビットカード、オンラインサービスなどで利用できます。ある意味、利息のようなものですね。ここに魅力を感じるかどうかは個人次第ということになると思います。

クラウドセールでは「縁故販売」というユニークな方法をとっていました。サークルコインを購入するためには紹介者が必要というものです。このためマルチ商法とか詐欺コインなどといわれましたが、無事公開に至っています。

おそらくアフィリエイト・プログラムとの相乗効果を狙ったのではないかと思われます。

 

サークルコインの今後の事業展開

サークルコインは今後、アジア各国への展開を計画しています。韓国・台湾では以前から縁故販売を開始しており、フィリピンでも2016年に販売を開始しています。

タイ・インドへも展開を予定しており、複数のエージェントと条件面で交渉中ということです。販売中の各国ではセミナーやユーザーグループ活動、Facebookなどを活用して浸透を図っているようです。

日本国内での仮想通貨マーケットを考えると、海外展開がサークルコインの成否のカギを握ることになりそうです。

ハイブリッド通貨としての魅力を高めることも必要になるでしょう。

現状のサービスに加えてバイナリーオプションのサービスも検討されているようですが、様々な機能(サービス)によって仮想通貨としての価値上昇につなげる努力は不可欠でしょう。

 

サークルコインの将来性

サークルコインに関してはエターナルコインの実績を踏まえて開発・運用されるといわれています。とはいえ、成功が約束されているものではありません

リスクとしては運営会社の規模が小さいこと。資金面での不安もありますが、海外展開をするにあたってパートナー企業から十分な信用を得られるかという不安も拭うことができません。

サークルコインの場合、固定変動相場制という形で価格設定をしています。公開時の価格は1XCC=50円、一定量以上の取引が行われると徐々に値上がりしていく仕組みです。

1XCC=1ドルになった時点で他の仮想通貨と同様の変動相場制に移行します。

現在は、公開後の利益確定売による価格低下リスクは抑えられていますが、変動相場制に移行してからがサークルコインの真価が問われることになるのではないでしょうか。

 




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