サークルコインの相場価格とチャートの確認方法

サークルコインのチャートについて

geralt / Pixabay

サークルコインは他の仮想通貨とは異なり、変動固定相場制というシステムをとっています。

毎週金曜日の15時~16時59分の間、取引所がクローズされます。17時のオープン時に新しい価格が発表されます。

価格の決め方は、価格ごとに取引量が設定されていて、設定された量が取引されると価格が上昇します。このような方式をとっているのは、海外ではクラウドセールが行われているためです。

1XCC=1ドルまではクラウドセールが続きます。1XCC=1ドルになると変動相場制に移行します。変動相場制に移行した時点でcoinmarketcap.comなどに掲載申請すると、運営側は表明しています。

売買注文は、画面の仕様上「指値」「成り行き」など指定できるようになっていますが、現状は固定制ですので取引所が指定する金額での取引しかできません

また、金曜日の取引所クローズの時点で成立していない取引はすべてキャンセルされます。引き続き取引を行いたいユーザーは17時以降に再度売買の申し込みをする必要があります。

 

 

サークルコインの相場価格

krzys16 / Pixabay

2016年9月の公開時、1XCC=50円で開始しました。プレセール時の2倍程度というのは常識的なラインです。

ここから1XCC=1ドル(100円)までは、変動固定相場制が適用されるので、値下がりすることはなく徐々にですが値上がりが続くことになります。海外では値上がりした価格でプレセールされるので、それでいいのだということのようです。

現状、海外展開は順調とは言いづらい状況のようです。従って、買い注文を売り注文が上回るという状況になっています。

値下がりはしないものの、売り注文が成立しないという流動性リスクが発生しつつあります。

そこでMEDIT Inc.という会社がサークルコインの買い取りを行いました(現在は終了しています)。個々でのオファーは1XCC=35円という、市場価格を大幅に下回るものでした。どの程度のサークルコインが買い取られたかはわかりません。

 

サークルコインの取引方法

ウォレットの登録・維持手数料は無料です。XCCの売買に対してかかる手数料は0.1XCC、ウォレット感の送金にかかる手数料も同じく0.1XCCです。送金手数料はJPYでも支払い可能ですが10JPYと、やや割高です。

XCCを売って、日本円を指定口座に送金する場合の手数料は2%かかります。マイレージなどを貯めることができるT-DEBITカードに出勤することもできます。

ただし、XCCを直接カードにチャージするのではなく、XCC→日本円→カードという手を踏むので手数料は1.5%かかります。なお、このカードはゆうちょ銀行を始めコンビニエンスストアのATMで使用することができます。

取引額の制限として、200万円/週・800万円/月が設けられています。多額の売り注文を回避するための制限だと思われます。




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