ビットコインの相場はなぜこんなに動くのか?参入したい初心者のための解説!

最近世間をにぎわせているビットコイン。気にはなるけれど、実際に見えるお金とちがって、なんだか手を出しにくい雰囲気がありますよね。

本気で儲けたい!ビットコインを皮切りに仮想通貨に挑戦してみたい!そんな人たちがまず学ぶべきなのは、ビットコインの相場です。

なぜ相場がこれほど動き、多くの投資家たちをゆさぶっているのか。
そのからくりを理解することで、ビットコインの姿が少しずつ見えてくることでしょう。

ビットコインの相場が持つ特徴?

安いときに買い、高いときに売る。それが利益を得るための基本です。
ビットコインの取引でもその基本は当てはまります。
つまり相場の特徴を理解することが、利益獲得のための近道となるのです。

ビットコインは為替・株価相場とはちがう?

外貨との交換を行う為替相場とはちがい、ビットコインには特定の中央管理が存在しません。
一見とても危険な通貨のように感じますが、ビットコインの取引情報はすべてネット上に分散して保存されます。

この情報は誰でも閲覧可能なため、公平性と透明性を守ることができているのです。全員が同じ立場に立てる。それこそビットコイン相場の特徴であり、魅力だといえるでしょう。

為替を発行している大元がないことで、ビットコインの運用に余計なコストをかけずに済むというメリットもあります。

ビットコインアドレスの取得も簡単で、その後の利用にもほとんど手間がかかりません。

ストップ高、ストップ安がない

株式投資をかじっている人は、ストップ高・ストップ安という言葉を聞いたことがあるでしょう。
これは株価が上がり(下がり)すぎることを避けるための処置で、1日の変動に上下限を決めています。

ビットコイン相場には、このストップ高・ストップ安制度がありません。
上限には天井がなく、下限には底がないのです。そのため需要に供給が追い付かなければ、かなりの額まで価格が上がっていくこともあるでしょう。

もちろんこれはリスクでもあります。
大暴落という可能性がある限り、ビットコインを利用するのを躊躇する人もいるでしょう。

ビットコインの価格変動を促す環境について

ビットコインが持つ特徴とともに注意しておきたいのが、現在の相場を取り巻く環境です。

どのような人がビットコインを利用していて、どのような運用を行っているのか。
そういったトレンドを把握できれば、今後の価格変動を読みとることができるかもしれません。

まだまだ参加者が少なく、市場が小さめ

ビットコインという名前はずいぶん有名になりました。
しかし実際にビットコインを扱っている人はまだ少なく、参加者が不足しています。

参加者が少ないということは、取引されているビットコインの量も少なくなるため、突然の需要に対応できずに価格変動が起きやすくなるのです。

市場が比較的小さめなので、まだまだビットコインの評価はきちんと定まっていません。
相場を読むことさえできれば大きなリターンを狙える時期ではあるので、参加者が少ないときに参戦してみるのも1つの手です。

ビットコインを扱うプロがまだいない

相場の動きを把握しているプロの投資家がいないことも、ビットコインの価格変動を促す原因の1つです。

ビットコインを実際に動かしているのが素人同士だと、ちょっとしたニュースにも反応して簡単に売り買いを行ってしまいます。

結果想定以上の値動きになり、大きく儲ける人と損する人が出てくるのです。

今後ビットコインの評価が固まっていけば、徐々にプロと呼ばれるような人たちが参戦していくかもしれません。
そうなるとこれまでのような乱高下は少しずつ収まっていくでしょう。

値動きから利益を手に入れるために

ビットコインの値動きを読むことは、利益を得るために必要な大切な作業です。チャートの読み方やトレードを行う方法をよく理解して、はじめて利益につなげることができるでしょう。
既にビットコインを活用している人はもちろん、今後仮想通貨に挑戦してみる可能性があるのなら、それぞれの特徴を学んでみましょう。

ビットコインの半減期を理解する

ビットコインは10分ごとに新規発行され、市場にその数を増やします。
これを「採掘(マイニング)」と呼び、2041年をめどに発行を終了するとされているのです。

基本的にこの採掘は、10分ごとに50BTCを上限として新規発行されています。
しかし、ある時期になると、この採掘の量が半減してしまうのです。それをビットコインの「半減期」と呼びます。

半減期には早めにビットコインを買っておこうという流れが生まれるため、相場を読みやすくなります。

2016年7月にも半減期がありましたが、価格の上昇の後に売りが入って一時下落し、その後以前よりも高い値をつけるという流れがありました。

半減期を知っているのか知らないのかで、値動きの読みやすさは変わります。ビットコインで利益を上げるのなら、きちんと半減期のタイミングを計っておきましょう。

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上値抵抗線と下値支持線を見る

ビットコインに限らず株や為替のチャートを見ると、値動きを表すぎざぎざの線を確認することができますね。
慣れてくればこのチャートをチェックすることで、ある程度の価格変動を読みとることができるようになるかもしれません。

チャートのチェックポイントは、上値抵抗線と下値支持線です。
上値抵抗線とはチャートの高値を支点にして、まっすぐの線を引いたものをいい、下値支持線は逆にチャートの底を支点に線を引いたものをいいます。

多くの場合、相場は一方的に下落を続けたり、上昇し続けたりといったことは少ないです。

上下を繰り返しながら、少しずつ上昇・下降していくので、この上値抵抗線と下値支持線を注意深く観察すれば、相場がどちらに流れているのかがわかるでしょう。

株などと同じように、ビットコインの相場も同じような例が多く見られています。

これからのビットコイン相場はどうなるか

多くの人に注目されるようになったビットコインは、その手軽さから今後も繁栄を続けていく可能性があります。
果たしてこれからのビットコイン市場はどうなるのか。価格変動による利益はまだ狙えるのでしょうか。

さらなる浸透が期待できる

大型店舗やコンビニがビットコイン決済を導入しはじめているため、ビットコインは今後、本格的に日常的な通貨の1つとなる可能性を秘めています。
そうなると市場規模も拡大し、参加者も増えていくでしょう。

今以上に浸透していけば、ビットコインに対する評価も上がり、常に安定した相場をキープするようになるかもしれません。
早めに購入しておくことで、その流れに乗ることもできるでしょう。

仮想通貨そのものが伸びる

ビットコイン以外にも、複数の銘柄がある仮想通貨。
ビットコインが牽引していくことによって、仮想通貨そのものがもっと伸びていくこともあるでしょう。
するとこれまではビットコインに無関心だった人も、積極的に日常で活用していくようになります。

未来での仮想通貨は、現在の外貨とそう変わらない扱いになるかもしれませんね。

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まとめ

ビットコインの相場は、いつでも確認することができます。

実際に購入しなくても、値動きを見ながらやりとりをイメージしたり、価格変動の結果を記録したりできるのです。

まずは仮想通貨の現場に足を踏み出して、その感覚を生で味わってみるといいでしょう。




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