話題の仮想通貨、リップルコイン(Ripple)はどこで購入できる?

Ripple

リップルコインはこんな仮想通貨

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2017年末に、リップルコインが時価総額でイーサリアムを抜き、ビットコインに次ぐ第2位の仮想通貨となったことが話題になりました。
  
ビットコインと比較したリップルコインの強みですが、なんといっても送金スピードの速さです。
 
現在、ビットコインはネットワークの混雑もあり、送金してから決済となるまで1時間ちかくかかることもざらになってきました。
 
ビットコインは1秒あたりの取引量が6件程度といわれています。
 
リップルコインは1秒間に1,500件の取引を処理できるといわれており、これは信販会社のクレジットカードでの処理能力ほどではないですが、実用上は十分な処理速度といえるでしょう。
 
また、すでに高騰しているビットコインに比べればまだまだ1単位あたりの価格も低いことから比較的購入しやすいのも特徴です。

リップルコインを購入すること=貸しを作ること?

お金

リップルコインの購入にあたって注意が必要なのは、リップルコインは通貨というよりも借用証書に近い性質がある、という点です。

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2018.02.14
 
Aさんがリップルコインを1XRP、Bさんから購入する場合を考えてみましょう。
 
Aさんは140円をBさんに支払い、代わりに1XRPを受け取ります。
 
この1XRPが意味しているのは、AさんはBさんに140円を貸しています、ということなのです。
 
通常の借用証書では、AさんとBさん間以外の決済に使用することはできません。
 
しかし、リップル社のネットワークの中で、XRPという単位で共通化することにより、他での決済にも利用できる機能を持たせているわけです。
 
ただし、リップルのネットワーク以外ではリップルコインは全く使用できません。
 
このため、もし、なんらかの理由で資産を預けている取扱所がリップルのネットワークから抜けてしまうと、リップルコインも全く価値がなくなってしまうことになるというリスクが発生します。
 
ビットコインについては、仮想通貨取扱所でそういったリスクを減らすために、インターネット環境にない場所にビットコインを保管する(コールドウォレット)といった方法を取っています。
 
リップルコインの場合は借用証書なので、もともと長期保管するという考え方がなく、コールドウォレットとして保管することができません。
 
このため、取引所を選ぶ場合、ビットコイン以上にセキュリティがしっかりしているかどうかを押さえておくことが重要になります。

リップルコインを日本で購入するには

ripple

ポスト・ビットコインとして、リップルコインの購入を検討している方も多いかと思われます。
 
リップルコインを購入するには、ビットコイン同様、仮想通貨取引所に登録する必要があります。
 
ただし、どの仮想通貨取引上でも扱っているビットコインと異なり、リップルコインの場合は、日本で取り扱っている仮想通貨取引場が限られています。
 
メジャーなところでは、コインチェックがリップルコインの売買を行っており、アプリも使いやすく初心者の方にはおすすめといわれていました。
 
しかし、報道でも皆さまご存知のとおり、コインチェックはハッキングの被害にあったことから2018年1月29日現在、出入金が停止されています。
 
残念ながら、今後の業務再開や事業の継続なども含めて現時点では不明のため、今回は対象外といたします。
 
その他に、リップルコインはビットバンクとGMOコイン、そして2018年1月に開設されたDMMビットコインで取り扱いがあります。 
いずれも日本円での入金が無料 (銀行手数料はユーザー負担)な点は共通していますが、細かい部分で違いがあります。
 
自分自身が、リップルコインでどんな運用をしていくのかを明確化した上で、仮想通貨取引所を決めるようした方がベターです。

ビットバンク

販売所ではなく、取引場としてリップルコインの売買が行えるため、スプレッド(売る価格と購入する価格の差)が大きくない点がメリットです。

GMOコイン

FXなどでは大手のGMOグループが手掛ける仮想通貨取引所です。
 
すでにFXなどの取扱いでは業界大手といってもよく、リップルコインの取引を行う上では安心材料となるのではないでしょうか。

DMMビットコイン

こちらも大手のDMM.comが手掛ける仮想通貨取引所です。
 
ただし現状、リップルコインはレバレッジ取引のみとなっており、いきなり仮想通貨ビギナーがトライするにはかなりハードルが高いでしょう。
 
ただでさえ価格変動が激しい仮想通貨でレバレッジをかけてしまうと、リスクが高くなることは確実です。
 
とはいえ、2018年にサービスを開始したばかりであり、今後のサービス拡大にも期待がかかります。

リップルコインを購入するなら海外の取引所を利用する手も

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国内の取引所では、ビットコインに比べてリップルコインを取り扱っている業者も少なく、また販売所形式でスプレッドも高いといったデメリットがあります。
 
日本円ではなく、いったんビットコインを購入する必要がありますが、海外の取引所で購入するという方法もあります。
 
日本の仮想通貨取引所と違って、サイトは英語が基本ですし、万一の際のサポートも英語になってしまうという欠点はありますが、販売所形式ではないところが多く、リーズナブルな価格で購入できるのはメリットです。
 
代表的な海外の仮想通貨取引所を紹介しておきます。

バイナンス

現在、世界でもっとも取引量の多い仮想通貨取引所といわれているのが、中国の取引所「バイナンス」(BINANCE)です。
 
取引量が多いということは、それだけ売りたい人と買いたい人のマッチングがやりやすいので、売りたい人は高く、買いたい人は安く取引が成立する可能性が高くなります。
 
海外の仮想通貨取引所にしては珍しく、日本語での対応があるところもポイントです。
 
ただし、中国当局は仮想通貨に関する規制の強化を図っていることから、仮想通貨取引所の運営についてもなんらかの影響が出る可能性もあります。

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ポロニエックス

ポロニエックス(Poloniex)は、2017年にバイナンスに抜かれるまで、世界最大の仮想通貨取引所といわれていました。
 
なんと100種類以上の仮想通貨を取り扱っているので、これから大きく飛躍しそうな仮想通貨も購入することが可能というメリットがあります。

まとめ

Ripple

リップルコインの購入方法について説明してきました。
 
激動の時代を迎えている仮想通貨ですが、リップルのシステムを採用する金融機関もこれから増えていくという予想もあり、将来性は高いと考えられています。
 
現在、日本では取り扱っている取引所の数が少ないのがネックですが、今後はそれも解消されていくのではないでしょうか。
 
ポスト・ビットコインの最右翼として、リップルコインの今後の動向には要チェックです。
 




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