仮想通貨Lisk(リスク)チャート急上昇!その将来性は?

日本ではまだ知名度の低い仮想通貨の銘柄にLisk(リスク)というアルトコインがあります。Lisk(リスク)は2017年に入って2度のチャート急上昇で注目されました。16円前後だったチャートがピーク時には800円を超える高騰です。

Lisk(リスク)とはどんな仮想通貨なのか、将来性はどうなのかについてご説明します。

仮想通貨Lisk(リスク)の特徴

仮想通貨Lisk(リスク)は2016年にリス財団により開発されました。通貨の単位はLSKと表示します。Lisk(リスク)はイーサリアムのようなスマートコントラクトを使ったプラットフォームです。リスク財団はマイクロソフトとパートナーシップを結んでいます。

Lisk(リスク)の特徴はサイドチェーンの採用です。リスクも他の仮想通貨同様にブロックチェーンを使用していますが、メインのブロックチェーンの他にサイドチェーンと呼ばれる別のブロックチェーンも使用しています。

スマートコントラクト情報はメインのブロックチェーンではなく新たなサイドチェーンを生成してそこに記述します。万が一、不正なアタックを受けた際にはサイドチェーンの修正で対応することができます。さらに、情報を分散管理することでネットワークの負荷の軽減や処理速度の向上が実現されています。

開発にJavascriptを使用しているのも大きな特徴です。開発者が多い言語を使用することで、多くのエンジニアがリスクの開発に参加することができます。取引の承認はビットコインとは異なり、あらかじめ選出された承認者が承認作業を行います。マイニング(発掘)ではなくフォージング(鋳造)と呼んでいます。

Lisk(リスク)のチャートが急上昇した理由

国内ではコインチェックだけがリスクを取り扱っています。2017年の4月からそれまで1LSK=17円程度だったリスクが値上りを始めます。一時は400円を超えましたが、その後調整局面に入り200円前後に落ち着きました。

とはいえ10倍以上の値上りです。この時の値上がり要因はリスク財団が知名度をあげるために積極的なPRを行ったことやアップデートによる通貨の機能強化によるものです。

8月に入り再び高騰を始めました。今回は800円超えまで値を上げたあと500円台に落ち着きました。わずかな間に30倍もの値上りです。8月の値上り要因はインド市場への参入、リブランド、SDK配布、リスクコアのアップデートというものでした。

8月にインドでBitBay Indiaという取引所が解説されることになり、取扱銘柄にリスクが含まれていました。中国についで人口の多いインドはオンライン決済も盛んで、仮想通貨市場としては有望視されていました。

Lisk(リスク)がJavascriptで開発されているためインドのエンジニアも参加しやすいということも好感されたようです。リブランドは、「Lisk(リスク)という名前を変更するというものですLisk(リスク)という名称はネガティブなイメージがあり少しイメージが悪いですね。

SDK配布とリスクコアのアップデートで、リスク自体の実用性がいよいよ現実化してきたという期待が持たれました。SDKはリスクプラットフォーム上で使用できるアプリケーション開発キットです。これを配布するということはプラットフォームとしてのリスクが現実味を帯びてきたということになります。またリスクコアのアップデートで機能強化が期待されます。

Lisk(リスク)の将来性は?

 

仮想通貨Lisk(リスク)の目指す方向性は、非中央集権型のプラットフォームです。Appleの製品のようにシンプルな設計、シンプルなデザインを目指していると述べています。こうしたビジョンも好感を持たれているのでしょう。機能的な面ではサイドチェーンを利用してICO(新規仮想通貨公開)が行うことができるようにするという構想があります。

いまのところ、構想が先行している感のあるリスクですが、SDKの配布など地に足のついた活動を行っています。実社会で使用されるための努力をしているのは間違いありません。急激な高騰で注目された仮想通貨Lisk(リスク)ですが、むしろ着実な値上りを期待して見守るのがおすすめです。

 




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